青川峡キャンピングパーク
支配人・柴田 篤 様

トーカイ
寝具・リネンサプライ事業本部
営業 海住 昌平

寝具リースは購入より割高でもそれを上回る導入メリットがありました 青川峡キャンピングパーク様

ご利用中のサービス

寝具リース
(ブレスエアー®敷布団、ブレスエアー®ベッドパッド、再生羽毛布団など)
リネンサプライ
(シーツ、ベッドカバー、枕カバー、タオルなど)

※「ブレスエアー®」は、東洋紡が製造する「三次元スプリング構造体」の登録商標です。
 本文において「ブレスエアー®敷ふとん」は、ブレスエアー®を中材に使用した敷ふとんを意味します。
 本文において「ブレスエアー®ベットパッド」は、ブレスエアー®を中材に使用したベットパッドを意味します。

百聞は一見にしかず!目覚めの良さに驚いたブレスエアー®敷布団

トーカイ 営業 海住(以下、海住) 青川峡キャンピングパークさんは、全国からファンが訪れる人気キャンプ場と聞きました。山々が迫る自然豊かな景色に癒されるので、私も毎回伺うのを楽しみにしています。

青川峡キャンピングパーク 支配人・柴田 篤様(以下、柴田様) ありがとうございます。当キャンプ場はフリーサイトからオートサイト、ログハウス、別荘感覚のコテージまで、お客様のスタイルに合わせて多種多様な施設を揃えているのが特徴です。レンタル品の用意が豊富なことに加えて、キャンプ場では比較的珍しい水洗トイレや浴場(センターハウス内)を完備していることもあって、ファミリーやビギナーの方のご利用も多いですね。

ブレスエアー®ベッドパットを導入したコテージ。

へたりにくい特殊な高反発クッションを使用したブレスエアー®敷布団は、フローリングに直に敷いて使うことができる。

海住 それはすばらしいですね。当社のサービスは、2003年のオープン時からのリネンサプライに加え、2年ほど前から寝具リースもご利用いただいています。ご購入品からの切り替えでしたね。導入された経緯を教えていただけますでしょうか。

柴田様 きっかけは、以前使用していた寝具に経年劣化が見られるようになったことです。「そろそろ入れ替えを」というタイミングで、前任の安藤さんが提案してくださったのがブレスエアー®敷布団と再生羽毛布団のリース。通年使う綿(わた)敷布団は特に傷みが気になっていたので、さっそくブレスエアー®敷布団のサンプルを試させていただきました。

海住 寝心地はいかがでしたか。

柴田様 最初、触った感じは少し硬いかなと思いましたが、実際に使ってみると、目覚めの良さにびっくり。今まで体験したことのないスッキリ感だったんです。しかも、へたりにくくて耐久性がある。この快適さが長く続くなら、導入する価値があると思いました。また、マットレスの上に敷布団を重ねて使用していた当施設の場合は、ブレスエアー®敷布団1枚にすることで、掃除やメンテナンスの省力化が図れるので、その点もプラス材料になりました。

海住 青川峡キャンピングパークさんでは、ブレスエアー®ベッドパッドもご利用いただいています。

柴田様 敷布団と同じようにベッドマットレスも経年劣化が進んでいましたが、コスト的に買い替えるのは難しかったんです。でも、ブレスエアー®ベッドパッドのおかげで、マットレスの快適さが蘇りました。

海住 お客様の反応はいかがですか。

柴田様 当施設はリピーターの方も多いので、「布団が変わりましたね!」「気持ちよく眠れました」といったお言葉をよくいただきます。綿(わた)敷布団はどうしても、においやホコリが出てしまうのですが、その点も格段に解消されました。清掃スタッフにも好評です。

ダニやカビ、においが発生しにくい抜群の通気性もブレスエアー®の特徴。

コテージのベッドマットレスには、ブレスエアー®ベッドパットを重ねて寝心地アップを実現。

海住 寝具をご購入品からリースに切り替えたからこそ、実感されていることはありますか。

柴田様 購入とリースを比較すると、リースの方が支払総額は割高になってしまうかもしれません。でも定期的なクリーニングや、季節ごとの布団の入れ替えをセットにすることで、大幅にスタッフの労力を削減して他の業務に注力したり、サービス向上に取り組んだりすることができています。以前はシーズンオフの布団の保管場所を確保・管理する必要がありましたし、布団が汚れたり破損したりしてしまった時も自社でメンテナンスを行っていました。そう考えると、やはりリースは安心で便利ですね。導入してよかったと思います。

海住 ご満足いただけているようで何よりです。最後に、青川峡キャンピングパークさんの今後の展望と、トーカイに期待されていることについてお聞かせください。

柴田様 最新のトピックスとして、2018年4月に、5人用のCABIN‘Gサイトが6棟オープンしました。「遊」「食」「癒」をテーマにしたこのCABIN’Gサイトを通して、キャンプの新たな楽しみ方をご提案していきたいと考えています。少し大げさかもしれませんが、日本のキャンプ人口が今より少しでも増えるきっかけになれたらなと。もちろん、従来の施設もキャンプファンの方々のご期待に応えられるよう、より磨きをかけていきます。これからもトーカイさんには寝具やリネンのパートナーとして、お力添えをお願いしたいと思います。

海住 こちらこそ、よろしくお願いいたします。

青川峡キャンピングパーク

〒511-0436 三重県いなべ市北勢町新町614
TEL:0594-72-8300 FAX:0594-72-8301
チェックイン14:00~17:00 チェックアウト8:00~(施設によって異なる)
公式サイト:https://www.aogawa.jp/