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people - 社員紹介

生産本部 生産技術  岸本 紗也加 Kishimoto Sayaka

入社年:2015年
関西大学 化学生命工学部 生命生物工学科 卒

どんなときも、手術用リネンに確かな品質を。
その思いのもとで、ひとつになれるチームがある。

安心と安全をお届けする」というのがトーカイの経営理念。ましてや私は手術用リネンを扱う工場の技術担当。命を左右する現場で使用されますので、一層の配慮が求められます。でも、ここにはどんなときも助け合える風土がある。だからこそ、より良い製品を送り出せるのです。

主な業務

工場の作業改善や設備のメンテナンスを行う、生産技術グループという部署に所属しています。その中で私は、「ネクサージ」事業として展開する、病院の手術用リネンを扱う工場の技術担当をしています。経営理念に「安心と安全をお届けする」とあるように、私たちの仕事は品質が第一。確かな品質の商品を出荷するために、さまざまな検査を行なっています。また、洗浄性の向上のために洗濯処方の検討なども行います。品質はもちろん、生産性も向上できるよう、作業場のレイアウト変更や工程の見直しをすることが、私の主な仕事です。

とはいっても、はじめのうちは知識が足りずに苦労しました。現在もまだ、先輩や現場の方に、わからないことはどんどん質問して、少しずつ知識を増やしていっています。また、業者の方もその道のプロですので、疑問はその場で解決するようにしたことにより、色々な情報を教えてもらえるようになりました。

生産技術は、急なトラブル対応や現場からの急ぎのお願いなどがあり、自分のかかえている仕事がなかなか予定通りにいかないことがあります。大切なのは、それを見越して予定を期限ギリギリに定めないこと。それから、依頼を受けてすぐに行動に移すことも大切です。また、これを乗り越えるなかで一番感じることは、ピンチの時に助け合える風土があることが、生産技術の良い部分だということ。協力する体制があるから、どんなことも乗り越えられるのだと思います。

やりがい・目標

洗浄性の向上のために洗濯の方法を改善するという仕事があります。投入するタイミングや投入量を変更しながら試行錯誤を重ねて、現状の処方より洗浄性が高くコストダウンを実現できたときは、「やった!」と思いますね。

また、現場の作業改善を行う際も、改善することで良くなることや逆に悪くなってしまうことなどを現場の方とさまざまな可能性を考慮しながら実行に移すのですが、現場の方が積極的に協力してくれたときや、たくさん意見をくれたとき、さらには「良くなったよ」と言葉をもらった時に、「じゃあ、もっと頑張ろう」と思えますし、やりがいを感じます。

現在、ネクサージの技術担当として、先輩社員に様々なことを教えて頂きながら日々新しいことを学んでいます。設備に関する知識・トラブル時の的確な対応・作業改善に関する発想力など、まだまだ身に付けなければならないことがたくさんあります。ひとつひとつ先輩から吸収しながら、経験を積み、はやく一人前になることが今の目標です。
また、生産技術として物事の本質や根拠・原因をしっかりつかみ、数値データ等を用いて的確に判断できるようになれるよう、常に「なぜ?なんで?」を考えるようにしています。
そのような考え方をすることが、目標とする先輩方に近づく方法だと考えます。

志望理由

医療・福祉関係の営業を中心に就職活動をしていました。数社から内々定をいただくなかで、トーカイだけが技術職としての採用でした。イメージが湧かず人事の方に相談したところ、なんと私だけのために工場見学をセッティングしてくださったのです。その際に、技術責任者の方に疑問や不安に思うことを話すと、どんなことも親身になって聞いてくれました。「一人一人を大切にしている会社だな」と思えたことが、この会社に決めた理由です。

生産技術は年齢層が若いということもあり、経験させてもらえる環境・学ばせてもらえる環境にあるということが、一番良いところだと思います。学ぶ意欲をもち、いろんなことに興味を持てば、たくさんの経験をさせてもらえるはずです。
また、先にも申し上げましたが、ピンチの時などは助け合う風土があります。これは、生産技術の一番の強みだと思います。入社された際は、チームとして協力し合い、より良い改善ができればいいなと思います。

生産本部 生産技術 清水 淳也 Shimizu Junya

入社年:2015年
名古屋工業大学 工学部 生命物質工学科 卒

工場設備の最後の砦。
現場の「ありがとう」で疲れが吹っ飛びます。

どんなときも高品質な製品をお届けするためには、工場を常に稼働できる状態に保っておく必要があります。その最後の砦となるのが、生産技術、とりわけ設備グループです。とはいえ機械である以上、トラブルはつきもの。それを限りなくゼロに近づけることが、現在の私たちのミッションです。

主な業務

私が所属しているのは、生産技術グループの設備チーム。工場にある機械の調子が悪かったり、停止してしまった時に修理を行うのが主な仕事です。その他にも、平常時の工場内の機械点検や、現場からの意見の情報収集、工場が稼動していない日に出勤し、「予防保全」と呼んでいる停止につながりかねない箇所の修理なども行っています。当然、修繕部品や消耗部品の在庫管理などを担うのも私たちの役目です。

今でこそ仕事を全うしていますが、配属したての頃は機械のことが何もわからず苦労しました。まずは、修理に使う工具の名前を覚えることからはじめました。覚えるために先輩社員の修理に同行し、率先して修理のサポートに加わりながら工具に触れる機会を増やすことで、「この修理にはこれが必要だろう」と修理と工具とを関連付けて覚えることができました。また、わからないことを曖昧なままにするのではなく、わかるまで先輩に質問することで仕事を覚えていきました。

やりがい・目標

設備チームに求められるのは、何よりも「工場の機械を停止させない」こと。たとえ機械が停止したとしても、1日でも1時間でも早く復旧させることです。そのためにも、まずはいかに機械が止まる回数を減らしていくかを日々考えています。停止につながりかねない機械の不調にいち早く気付いて修理を行い、トラブルを未然に防いだときは、やった甲斐があります。修理を終えて、現場の方に「ありがとう」と言われた時は、どんな疲れも吹っ飛ぶような気がします。

設備チームとしての大きな目標は、工場機械の停止を限りなく0件に近づけること。個人的な目標としては、まだまだ修理のサポートに回ることが多いため、1日でも早く自分が主になって修理を行える立場になることです。そのために、経験を積み、知識、技術を磨いていきたいです。

志望理由

「トーカイは違う」と思ったことが決め手になりました。大学在学中の学内説明会の時、他の企業の採用担当者、同じ大学卒の先輩社員の話を聞いてみたものの、「やる気のなさ」を感じたんです。「あ、とりあえず来て話しているな」というのがすぐにわかりました。そのなかで光っていたのが、トーカイ。自分の質問に対してどこまでも真摯に受け答えしていただけただけでなく、仕事や自分たちの会社の事業に対するやる気をものすごく感じました。今思えば、仕事内容云々よりも、働く人のやる気、人柄で決めたように思います。

正直、仕事は大変なこともあります。しかし日々新しい発見がたくさんあり、また現場の方との交流も多くあるため、とてもやりがいがあるのも事実です。また、資格などの取得にも寛大な会社ですので、自分のスキルをどんどん伸ばしていきたい方にとっては、最適な環境ではないでしょうか。先輩や上司も、わからないことがあれば丁寧に教えてくれる方ばかり。事務所の雰囲気もとても明るく、意見の言いやすい職場です。年齢層も比較的若い部署ですので、溶け込みやすいはず。より良い職場をめざして、あなたとも一緒に頑張っていけると嬉しいです。
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